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事業実施内容

◆実施委員会

(第1回)実施委員会

開催日時/平成27年8月26日(水) 18:00~21:00 (3H)
場所/日本工科大学校

第1実施委員会1
出席者 中農 一也(日本工科大学校 校長)、土井 広行(近畿日産自動車)、
小林 義昭(佐用自動車)、洲崎 憲昭(沖縄県宮古島市役所)、
井筒 順治(兵庫県自動車整備振興会)、波止元 雅久(姫路三菱自動車販売)、
本丸 勝也(兵庫ベンダ工業)、大西 昌哲(芦屋学園 芦屋大学 講師)、
濱 哲也(日本工科大学校 自動車学部長)、
稲岡 正人(日本工科大学校 自動車学科長)、古河 邦彦(日本工科大学校 事務長)、
岸本 直之(日本工科大学校 自動車工学副科長)
(参加者合計12名)
議題等 1)目的
次世代自動車のエキスパートをどう養成していくか。
日本の自動車技術が進歩していく中でどう教育していくか。
ベースは自動車の専門学校が作っているものを基に、兵庫・長崎・沖縄・福岡で実際に研究プログラムを実証していく。
実際の地域で必要とされる人材とニーズを調べて教育プログラムを作っていく。
各WGを設置して色々な実証を行って実行委員会が集約する位置づけで開催する。

2)自己紹介

3)研究開発事業概要
目的⇒最近の次世代自動車(小型モビリティ、EV車など)について、その技術、知識、技能習得が求められるので、そのエキスパートを養成する。
・日本は車に対する技術は進んでいるが、携われる人は7%と非常に少ない。
・前提にあるのが25・26年度に東京の小山学園で開発されたスパート養成プログラム。
今後各地域で必要とされる人材を養成 していく学習ユニットを各地域に応じて作り上げていく。
○長崎
→EVやITSに対応した整備士が不足しているため、EV関連設備やITS技術を取りいれた学習ユットニ
○沖縄
→次世代自動車に対する整備士が不足する為、PHV・小型モビリティ技術や関連する家庭用設備に必要な第二種電気工事士などの技術を取りいれた学習ユニット
○福島
→再生可能エネルギー推進ビジョンにより、電気自動車を活用した次世代電力ネットワークの知識を取りいれた学習ユニット
○兵庫
→FCVや水素のクリーンエネルギーの知識を取りいれた学習ユニット
          ↓
オーダーメイド型教育でプログラムを実証していく事を目的とし ている。
成果を全国的技術プログラムにフィードバックして構築する。

4)今までの取り組み
小山学園が構築しているプログラムをたたき台にしてこれを基に各地域で足りないもの、省くものは何かを各WGで検証しその結果を実施委員会で検証していく。
・専門家の意見を教えていただきながら進めていく。

5)活動目標
各地域の学習ユニットをつくり、全国版にどう反映させるか?
・達成レベルをどれくらいにするのかも開発する必要がある。
・実証講座をその地域で積み上げたものを12月に行う。

6)スケジュールの確認
各WGで作ったプログラムを12月に実証講座を行い、構築していく。
最終的に実証講座の内容を網羅して1月までにプログラムを完成させる。
各地域で2月に地域報告会を行い、関係各所に報告する。
方向性としてはやる気を起こしてもらえるような教育カリキュラムを作ってほしい。
 →働き先も作ってほしい。
現在働いている方の再教育もお願いしたい。

7)次回
9月4日(金)長崎・福島・沖縄第一回WG
9月7日(月)兵庫第一回WG

二回目の実証委員会は10月9日の予定。

(第2回)実施委員会

開催日時/平成27年10月9日(金)17:00~19:00 (2H)
場所/日本工科大学校・306 教室

第2回実施委員会
出席者 中農一也(日本工科大学校校長)、片山((日本工科大学校副校長)、濱、稲岡、
洲崎(宮古島市役所)、高橋(宮古工作倶楽部)、香村(宮古工業高等学校)、
宮崎(兵庫ベンダ工業)、井筒(兵庫県整備振興会)、津田(兵庫県農政環境部)、
古河、力丸
(参加者合計11名)
議題等 1)プロジェクト代表挨拶
今回の講座をしっかりと仕上げ、それぞれの地域へ持ち込んで実証講座を開いていく。
ニーズアンケート結果をふまえて、地域でどのようなオーダー型教育プログラムが必要になるか、方向性を掴んでいく。

2)ニーズ調査アンケート調査結果説明
・全体的にインフラ整備に関心が深い
・GS スタンドが少なくなり、電気自動車の需要が増える考えてる人が多い
・電気に関する知識を深めていく事を必要としている
・電気自動車のバッテリーの充電、蓄電技術のさらなる開発が必要
・電気自動車のコストに関してもまだまだ高価で全般に普及するにはもう少し時間がかかりそうだ
・福島では雪が多く電気の四駆車を増やす等、この地域ならでは の特色が出ている
・長崎でのITS に関する知識、関心などが思ったより少ない
・各地での整備士の人材不足は深刻、都市部でも不足している
・ディーラーなどは高校に出向いて、社員を採り自社で教育し育てていく所も出ていきている
・アンケート結果は貴重な意見が多くあり、表記を更に充実させ今後に反映させていく

3)研究開発事業の検討事項
①第1 回特別公開実証講座(これが電気自動車だ!)について
・車の解体スケルトンモデルの見せ方にもう少し工夫が欲しい、モーター、バッテリー等の見えない電気をどう見せるのかが難しい
・ガソリン車と電気自動車との違いを分かるように見せられれば 更に良くなるのではないか
・今後は意見を参考に見せ方、パネル表記を工夫する
②アンケート集計結果を踏まえて、今後の教育プログラム開発の方向性について
③各地域の実施調査について
10 月7 日あわじ県民局地域活性化特区(あわじ環境未来構想)実施調査についての報告
リーフを2 台助成金を利用して購入した教習所へ視察
・島内エネルギー需給率を2050 年100%目標
・島内に急速充電を含め68 台(GS は89 ヶ所)
・島内走行には不自由がない
・バイオマス、リサイクル等の取組も行っている
環境エネルギーの監査取組を調査する事によって今後の自動車を中心とする社会構造の将来性を見定めて、それに従事する人材ニ ーズを絞り込む

4)次回実施委員会および各WG の日程確認
10 月13、14 日福島第2回WG
10 月15、16 日長崎第2回WG
10 月22 日沖縄第2回WG

第3回 実施委員会

開催日時/平成28年1月17日(日) 17:30~20:30 (3H)
日本工科大学校・会議室

出席者 高橋(宮古島工作倶楽部)、本丸(兵庫ベンダ工業)、津田(兵庫県農政環境部)、
尾上(相生産業高等学校)、土井(兵庫日産自動車)、片山副校長、濱、稲岡、古河、力丸
(参加者合計10名)
議題等

1)プロジェクト統括挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(濱)
今回行った兵庫実証講座は兵庫県の特徴にあったPHEVやFCV(燃料電池車)の講座であり各ディラーさまの協力もあり、最先端の技術を取り入れ、中身の濃い内容であった。

2)特別公開実証講座の報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(稲岡)

長崎実証講座
 ・地域特性としてITSを取り入れた実証講座内容にした。
 ・参加人数が少なかったのが残念で今後の課題。
 ・新聞広告に仕方について。
 ・実証講座修了後の感想はよかったという意見が多かった。
   中には難しかったという意見もあり、受講対象者にあった内容にする必要がある。

兵庫実証講座
 ・PHEV、FCVなど関心の高い自動車での特別講座ということで参加人数が多かった。
 ・内容は今現在、整備士として働いている人には非常にわかりやすく勉強になったとい
  う意見が多数をしめました。
 ・今回はPHEV、ミライの講義には特別講師に来ていただいたので汎用的なカリキュラ
  ムにするなら工夫する必要があるのでは。
 ・燃料電池カートの今後の活用方法について。


3)文科省事業報告会の日程確認
日程については2月19日(金)を検討中で決まり次第連絡します。
DVDの製作。
報告会では長崎のITSからは井上様、兵庫の水素から岩田様に講演をしていただく予定にしています。

4)次回プロジェクトWGの日程確認
実証講座修了後のまとめになります。報告会についても相談がありますので、次回は1月26日(火)に開催します。

5)その他

第4回 実施委員会

開催日時/平成28年2月19日(金) 17:30~20:30 (3H)
日本工科大学校 特別会議室

第4回実施委員会
出席者 高橋(宮古島工作倶楽部)、本丸(兵庫ベンダ工業)、津田(兵庫県農政環境部)、
尾上(相生産業高等学校)、土井(兵庫日産自動車)、片山副校長、濱、稲岡、古河、力丸
(参加者合計10名)
議題等

1)プロジェクト統括挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(濱)
今回行った兵庫実証講座は兵庫県の特徴にあったPHEVやFCV(燃料電池車)の講座であり各ディラーさまの協力もあり、最先端の技術を取り入れ、中身の濃い内容であった。

2)特別公開実証講座の報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(稲岡)

今までの皆様のご意見などを取りまとめ、今回の報告会(以下4項目)を実施しました。
 ①教育プログラム研究開発事業経過報告と実践発表
 ②長崎WGプロジェクトからの発表「進化するITS-自動運転技術-について」
 ③兵庫WGプロジェクトからの発表「水素社会の実現に向かっての取組み」
 ④トヨタのものづくりに学ぶ次世代自動車人材のつくり方」


私も良かったとおもいます。 また同じ自動車整備業者からの参加が少なかったのが、お力になれず、残念でした。(諸泉様)


今回掲載されたのは、文化欄でしたので、このような事業に関心のある方なら、確認し
やすかったとおもいますよ。よかったんじゃないでしょうか (真崎様)


私もこの内容はわかりやすくてよかったと思います。 (澤辺様)


事業報告会を終わって

非常にいい報告会だったと思います。特にトヨタのものづくりに学ぶ内容は、学生にとってはいい経験になったのではないでしょうか。
DVDに関しても、よく内容が網羅され、編集前にもかかわらず内容もよくわかって、仕上がりが楽しみな内容でした。


3)研究開発事業の検討事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・(稲岡)
①事業報告書最終確認にいて
報告書作成に当たり、疑問点、不明点などが有れば連絡をさせて頂き、より成熟した報告書を完成させたく思いますので、よろしくお願い致します。
また本日お伺いした内容はできるだけ報告書へ取り入れるつもりでおります。

4)今後の予定

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