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平成29年度事業概要

◆自動運転PG

自動運転PG開発WG委員会(第1回)

開催日時/平成29年8月21日(月) ・15:00~17:00(2h)
場所/専門学校日本工科大学校 会議室

自動運転PG8.21
出席者

➀委員
井上佳三、稲岡正人、小木津武樹、鍛治克当、片山俊行、 土井広行、中農一也、中野直幸、永城孝記、波止元雅久、 松尾貴宏、力丸 進
(計12名)
②事務局
古河邦彦 (計1名)
(参加者合計13名)

議題等 会議の目的、次第、内容等を記載(必要に応じて別紙等で補足)

【会議目的】
・平成29年度事業の取組みの進捗状況の確認、会議スケジュールと工程表、自動運転実証講座の内容等について共通の方向性を見出すことを目的とした会議を開催した。

【次第】
日 時:平成29年8月21日(月)15:00~17:00
会 場:専門学校日本工科大学校 会議室

1.開 会
2.プロジェクト代表挨拶
3.自動運転PG開発WG委員紹介
4.議 事
(1)研究開発事業概要
・事業概要・事業計画説明:全体スケジュール確認
(2)検討事項
①自動運転の現状と実証講座の方向性について
②テキスト、シラバスについて
③自動運転PG開発実証講座について​
5.事務連絡
  <配布資料>
・平成29年度事業計画書

【内容】
以下、次第に沿って会議が進められ、意見交換が行われた。
1.開 会・・・
 これより、第1回自動運転PG開発WG委員会の会議を始めますとの言葉で会議開催となった。

2.プロジェクト代表挨拶・・・
 お忙しい中ありがとうございます。最終年度となり仕上げの年になります。今年は沖縄、福島、兵庫の3地域で実証講座を実施する。既に、沖縄は7月に終了した。自動運転を新たなテーマとして取組むため、このWGを設けました。よろしくお願いいたします。との挨拶が行われた。
3.自動運転PG開発WG委員紹介・・・
 各自自己紹介が行われた。

4.議 事・・・
(1)研究開発事業概要
・事業概要・事業計画説明:全体スケジュール確認
実施体制図をもとに、次のような説明が行われた。
・昨年度発覚した新たな課題を改善して実施する整備士を対象とした次世代自動車の実証講座の実施をする以下課題。
【課題1】技術的なレベル差を埋める。
→基礎編と応用編を設け対応。
【課題】時間的な問題解決が必要。
→1コマ60分では厳しいという声を反映し、同じ内容でテキストをこなすだけにはならないようにする。アクティブラーニングを取入れ90分とした。
【課題3】委託事業後の継続性の必要性
→今回のように自動車整備振興会等と協力して、開発した成果物を活用して行うことを考えている。
最近、自動運転の注目が高まってきている中、自動運転抜きでは次世代自動車のテキスト、講座の充実が図れないと考え、急遽事業計画に取入れた。

(2)検討事項
①自動運転の現状と実証講座の方向性について
・9月と10月に会議、11月に実証講座を考えている。本日の会議でのスケジュールを決定したい。沖縄と福島では、実際に携わっている方に参加して充実を図っている。自動運転も同様に行いたい。
・実用化の現状について、レベル2までは実用化されているが、整備にとってどの程度のレベルまでを実証講座で行えばよいのかをこの会議で議論していく。
・自動運転の現状について自動運転は大きく分けると2つに分かれる。
①自動車メーカーが発表しているレベル2の運転支援型:今までの運転支援の延長線上で、運転負荷を軽減するもの。運転の楽しさを残した開発を目指している。基本的には車のオプションで、あらゆるところで動くことが条件である。AIなどを活用して開発している。
②レベル4の完全自動運転型:Googleなどが開発しており、高齢者や若者に対して、機能として移動することという考えで開発している。地域を限定することで技術的にもバードルが下がるとともにニーズもあると考えている。高齢者を考えると病院、スーパー、薬局など行き先を限定した方向性。
技術的なアプローチが各々違うため、どこに焦点を絞るのかが問題であるが、この2つを一緒にするのではなく、①の自動車メーカーにフォーカスをとって、きちんと分けた形にして作った方が良いと思う。

②テキスト、シラバス、について
・自動運転は「応用編」のテキスト内のITSの中に取入れる方向である。「応用編」にボリュームが生まれる。
110頁部分からの内容をブラッシュアップする方向として考えている。
→昨年は交通と社会システムを紹介した。
本来、車は「走る」、「曲がる」、「止まる」ものであるが、そこに自動運転が入ると「認知(センサー、レーダー、カメラ等)」、「判断(障害物、人、車等)」、「操作(ブレーキ等)」が入る。
現在開発しているテキストのレベル2のものを分かり易くする方向が良いと思う。
・診断機、専用機器を見せることは良いが、どのようなところに使うのか、できるのか。
→汎用テスターはこれからになる。
→現段階においては、紹介程度になることが望ましい。
→具体的には診断機である。
→メーカーによって違うが、汎用の信頼がある会社は1~2社あるが、調整については今ひとつ信頼性には欠ける部分もある。
現段階においては、どこまでできるのかが不明でもある。
・テキストには基本的な構造を盛り込みたいと考えており、現在は、日産自動車が中心となると思われるので、この部分のご協力をお願いしたい。
→どの程度テキストに盛り込めるかは、メーカー側の判断となるが、問い合わせをする。
→現在の応用編のレベルが望ましいが、検討をお願いする。指針的なセンサーの知識は他の先生にお願いしている。作業条件、初期不良等の内容を実証講座でできればと考えている。
→車を設置してターゲットを決められた場所に置くことが必要条件で、その作業もかなり細かな作業が求められる。
→イメージだけでも持ってもらえる内容が必要と思う。
→調整にはキャリブレーションが必要であるが、デリケートなものである。今後、もっと技術が向上していくことは見えているので、今が理解する土台を持つチャンスと考える。
・自動運転には、危険回避的なものは入っているのか。
→本会議で検討していく。10月までには決定する。
・本会議で出た意見を次回の会議までに整理し、テキスト・シラバスの骨子案を作成し、検証する。

③自動運転PG開発実証講座について
・自動車メーカーが参加する国の取組みを自動車整備士の方々に伝えることが良いと思う。
→運転支援型では、システムの故障ではないが、思うような作動がしないという場合があり、その部分をお客からの協力を得ながら解き明かしている。
→完全自動運転型では自動車整備士には関係なくなるため、自動車メーカー開発の方にした方が良い。
→今後、精密なセンサー付きの新型車が出てくると思うが、ここにフォーカスを絞ってはいけないと思う。
→実際に整備するのは難しくなる。
→技術講習社内教育を実施しているが、トラブルが起こらないと真剣に取り組むことができない。
ごく稀に初期不良においてトラブルが発生するため、その対応をどうするのかが必要である。 お客側の勘違いや、サービス側が間違ったことをお客に伝えてしまうことがあるため、基本を理解することが大事である。
→近年、渋滞機能付きの車が多くなってきているが、車を整備する整備士の理解が追い着いていない、整備士として理解することが必要である。
→センサーの働きにより、「どのような制御ができる」といった理解が必要である。壊れた際に交換そのものができるのか、各自動車メーカーによって異なるので、ポイントを絞って対策を教えることが必要と思う。
→整備士ができる部分のポイントを絞ってアドバイスができる講座が良いと思う。
→整備士ができるかどうかは、難しい判断であり、重要な問題である。
→場所とテスター等が必要であり、ディーラーによってもバラバラである。
→資料見ながらでも対応が難しいのに、新型になると分からなくなってきる。伝える範囲を考える必要がある。
→今までの技術に上乗せして使える自動運転技術の向上の説明と作動条件の判断やセンサーの知識は整備士としては必要となってきている。
・整備士にとって、明日、将来的に活用できる知識を習得してほしいと考える。現場の実態に即して展開したい。失敗事例といった話があれば盛り込んで欲しい。
→知識を習得しなければならない内容は同じであるため、ポイントを絞った方向性で進める。
<その他意見交換>
・技術の進歩は速が、現場の習得は遅いため、能動的に働きかける動機づけが必要である。
・お客は自動運転の自動車は完全自動運転型をイメージしているので運転支援型とのギャップがある。
・お客の自動車購入のタイミングとして、安全運転システムが次の新型に設備される情報が入ると次の新型が発売されるまで待つお客が増えてくる背景も考えると取り入れた方が良い。

5.事務連絡 
9月9日(土) 実施委員会
9月19日(火)第2回自動運転PG開発会議開催
10月24日(火)第3回自動運転PG開発会議予定
11月の平日で自動運転実証講座実施予定・実証講座後に成果報告会も予定しているが、日程は検討中である。

本日は、全体的な方向性を決める意見をいただきまして、ありがとうございます。委員の皆様の貴重なご意見を次回の会議までに整理します。本日はお忙しい中ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。との言葉で会議散会となった。

自動運転PG開発WG委員会(第2回)

開催日時/平成29年9月19日(火) ・15:30~17:30(2h)
場所/専門学校日本工科大学校 会議室

自動運転PG9.19
出席者 ➀委員
井上佳三、稲岡正人、小木津武樹、鍛治克当、片山俊行、 中野直幸、中農一也、中山善博、永城孝記、波止元雅久、 濱 哲也、福田耕一、松尾貴宏
(計13名)
②事務局
古河邦彦 (計1名)
(参加者合計14名)
議題等 会議の目的、次第、内容等を記載(必要に応じて別紙等で補足)

【会議目的】
・自動運転実証講座の内容について、シラバス・コマシラバスをもとに、実施する方向性の確認を目的とした会議を開催した。

【次第】
日 時:平成29年9月19日(火)15:30~17:30
会 場:専門学校日本工科大学校 会議室

1.開 会
2.議 事
(1)前回の内容を踏まえたシラバスの検討
(2)シラバスに沿ったテキスト作成(委員の役割検討)
(3)自動運転PG開発実証講座について(日程、内容、役割等)
3.事務連絡 
次回WG委員会の日程確認
4.その他

<配布資料>
・平成28年度応用編成果物
・平成29年度実施予定のシラバス・コマシラバス

【内容】
以下、次第に沿って会議が進められ、意見交換が行われた。
1.開 会・・・
 本日は大変お忙しい中ありがとうございます。これより、第2回自動運転PG開発WG委員会の会議を始めますとの言葉で会議開催となった。
 7月(沖縄県)、9月(福島県)で実証講座を行った。テキストの内容等について若干の修正を行う。自動運転のテキスト作成と実証講座の成功に向けてご協力をお願いします。

2.議 事・・・
(1)前回の内容を踏まえたシラバス・コマシラバスの検討
・前回の会議で出た意見を整理し、シラバス・コマシラバスを作成した内容についてご意見をいただきたい。
→自動運転における先生方は、9コマ目:小木津先生、10~11コマ:兵庫日産の土井様にお願いする。
・1コマの時間はどのぐらいで実施するのか。
→90分である。
・9コマ~11コマについて意見を聞きたい。
→前回の会議で話をした自動車メーカーが開発する自動運転に絞って進める方向で良いのか。
→よい。
→9コマ目は、ITSから導いて自動運転にいく内容として、仕組みについて、次の10~11コマの座学と実習に結び付ける流れになると思う。
→細目についてはどうか。
→特に問題は無いと思うが、全体の話になると非常に大きくなるため、その中で取り入れるとしたら、自動運転の歴史などがあれば良いと思う。
→全体的には、ITSと自動運転でそれぞれコマを持った方が良いのではないか。
→それぞれコマを持つとなると完全運転自動に寄りがちになる可能性が高くなるため、1コマで十分と考える。受講者が混乱しないようにITSから自動運転に入り10コマ目に繋げる流れをするのが良いと思う。
→現在の位置的な部分を伝えながら、自動運転の今後の展望・展開を入れる方向でコマシラバスの細目深度に入れるのが良いと思う。
→全体的なバランスは良いと思う。
→今の車の整備技術の実習が終わって、将来的な展望が入れば良いと思われる。
→実証講座講師(日産)の内容との擦り合わせが必要である。
→コマシラバス内の⑥の細目深度の今後の自動運転の進化を削除した方が繋がり易い。
<募集について>
・受講者数はどの程度の人数を考えているのか。
→30名程度を考えている。
→コマのテーマをそのままストレートに表現したタイトルで募集をかけるのが良いと思う。

(2)シラバスに沿ったテキスト作成(委員の役割検討)
・自動車メーカーが開発する自動運転に焦点を絞り、テキストを作成する。
→昨年度開発したITSの全体像を活用した方が良いと思う。資料的には体系的にまとまっているものが他にはないため、この基本概念や全体概要を入れるのが良い。
今回の車両と環境の技術的な内容と一緒にまとめた方が充実した内容になると思う。自動車メーカーが開発する自動運転のレベル2と論点が繋がるようにすれば良い。
→現在の車の延長線上を考えると、現在の位置的な部分を伝えながら将来のビジョンと全体的な話を取入れ、自動運転の今後の展望・展開を入れると良くなると思う。

(3)自動運転PG開発実証講座について(日程、内容、役割等)
・4コマ目で実習になるので良いのか。テスターは日産専用になるのか、汎用のテスターではできないため、専用のテスターが見られるかどうかが興味の対象となる。
・実証講座を実施するにあたり、どの程度の広さが必要なのかが気がかりである。レーダーの測定などは距離が必要であり、ターゲットを合わせたり、その大きさであったり、細部にわたり気にした方が良い。
・受講者数30名となると、テスターは画面が小さいので見え辛い。プロジェクターを使い、スクリーンなどで大きくして見せるような対応が必要である。
→レーダーなどは、目に見えないため、テスター上の数値など見える化できれば良いと思う。
→自動運転においては、外部からのハッキング等の対策をしているため、モニター程度であればできると思う。
→この点は日産の講師に確認する。
・汎用の機械+専用の機械の紹介があれば良いと思う。
→今はまだ汎用の機械がない。
→特定の自動車メーカーにしか使用できないのは受講者にとって不安となる。
→教材車を何にするのかが必要である。色々な自動車メーカーに対応できる機器があれば良い。
→探してみる。
・教材に必要なものはあるのか。
→自動運転の実演はできるのか。
→自動運転の実演は日程的な問題があるため検討する。
・車両と故障診断機、その他車両がひつようであれば、当校で用意する。
・日程:11月17日が前回の会議で話が出たが、都合が合わないとの連絡がきている。11月22日 or 24日ではどうか。
→11月22日は都合が悪い(出張、休日等)。
→第一候補として11月24日で決定した。

3.事務連絡 
・次回会議の日時:10月24日(火)15:00~17:00

4.その他
・実証講座が終了したその日に、成果報告会と基調講演をあわせて実施する予定である。

委員の皆様の貴重なご意見をシラバス・コマシラバスに反映して次回の会議に案として提出します。
本日はお忙しい中ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。との言葉で会議散会となった。

自動運転PG開発WG委員会(第3回)

開催日時/平成29年10月24日(火) ・15:00~17:00(2h)
場所/専門学校日本工科大学校 会議室

自動運転PG10.24
出席者 ➀委員
稲岡正人、鍛治克当、片山俊行、土井広行、波止元雅久、 濱 哲也、福田耕一、松尾貴宏、力丸 進
(計9名)
②事務局 古河邦彦 (計1名)
(参加者合計10名)
議題等

会議の目的、次第、内容等を記載(必要に応じて別紙等で補足)

【会議目的】
・自動運転実証講座実施内容の報告・最終確認を行うことを目的とした会議を開催した。

【次第】
日 時:平成29年10月24日(火)15:00~17:00
会 場:専門学校日本工科大学校 会議室

1.開 会
2.議 事
(1)自動運転PG開発実証講座について
パンフレットの基づき詳細決定等
3.事務連絡
 成果報告会:11月24日(金)15:00~17:05
実施委員会会議:11月24日(金)17:30~19:30(予定)
4.その他

<配布資料>
・事業計画書
・自動運転PG開発実証講座パンフレット

【内容】
以下、次第に沿って会議が進められ、意見交換が行われた。
1.開 会・・・
 本日は大変お忙しい中ありがとうございます。これより、最後の会議になる第3回自動運転PG開発WG委員会の会議を始めますとの言葉で会議開催となった。

2.議 事・・・
(1)自動運転PG開発実証講座について
<実証講座の内容の説明>
・配布資料:自動運転PG開発実証講座パンフレットに沿って説明が行われた。
・8:30受付、9:00~10:30日産自動車の自動運転技術について、10:40~12:20はセンサーの位置と調整について2本立てで2班に分けて日産自動車の自動運転技術(専用スキャンツール使用)とトヨタプリウスの安全支援技術(汎用スキャンツール使用)について実施する。
13:10~14:10は「自動運転」実証実験の現状について、前のモデルのプリウスをデータ取りしたタイプを持ち込む。実走はできないが、実車を見ながら説明と動画を見ながらの説明をしていく。内容についてはこれから詰めて行くようにしている。14:20~14:40に履修確認テストを行う。
<意見交換>v ・50分×2本の100分の時間となるが大丈夫か。 →ターゲットのセットにもよるが、カメラだけということであれば慣れると30分程度あればセットは可能と思われる。
・土井委員にはその履修確認テスト問題作成を座学と実習それぞれ5問程度お願いする。
→承認OK。
・募集の上限人数はどの程度なのか。
→30名ほどを考えている。40名を超えると講師が対応しきれない状況になる。
・パンフレットは今月末で大丈夫か。
→大丈夫である。印刷の部数を教えてほしい。
→600部である。その内の500部を渡す。
→募集方法としては、県として配布するとなると収集・整理が大変になるため、姫路自動車整備振興会の窓口や毎月支部毎に開催される役員会に持ち込んで案内する。振興会の購買で1日100枚は窓口からアナウンスを付けて配ることができる。結果として30名集まれば良い。
・セットする間の30分は見ているだけなのか。
→あらかじめ回るルートをセットしていれば、間延びしなくてスムーズに行くと思う。
→受講者が面白くなるようにしなければならない。
→車の位置を決めて地面にマーキングと紐を準備しておけば問題ないと思う、診断機に繋いで見るプロジェクター等は大丈夫なのか。
→スキャンツールのモニターをプロジェクターに結び付けてPPTに起こすようにする。
→スキャンツール側もプロジェクターで映し出すようにする。周りの人たちが見られるように大きな画面で映し出すようにする。
→ビデオカメラに映し出して見せる方法もあると思う。
→実証講座開催までの練習の期間を考慮しなければならない。
→講師に振興会の実習場で練習させるため、振興会の実習場の把握はできるようになるが、学校が用意する実習場は当日となるのか。
→学校が用意する実習場の把握は当日となる。スペースはどの程度必要なのか。
→6m程度は必要ではないのか。
→学校は5m程度ではないのか。
→前に3mあれば大丈夫のようである。
→事前準備は実証講座の前日か前々日にしっかりとする。
→事前準備はお願いする。資料についての進捗はどうか。
→研修用に出せる資料がどの程度出せるのかを著作権の含め検討しているところである。
→応用編のITSの部分に自動運転を盛り込んでブラッシュアップする方向である。特に、実習がしっかりできる状況を作り、技術的な部分が見られる講座としたい。
・汎用スキャンツールは使用しているのか。
→汎用スキャンツールは対応できない機種があるので使っていない。持ち出しもしていない。 ホンダのSENSINGは前周りに特にミリ波レーダー、フロントカメラがほとんど付いているので、調整する事前準備が必要で、工具を揃える・保管する必要がある。
測定方法はほとんど同じだが、車によってミリ波レーダーの位置が違う。シティブレーキ(カメラ)からSENSINGに切り替えている。購入者が多い分、将来的に整備が増えてくると思われる。
 反応しているかどうかを見るだけであれば、シティブレーキ(カメラ)に対しては汎用スキャンツールだけでも可能と思う。
 専用スキャンツールと汎用スキャンツールを見せるだけでも比較して違いを知ることができるため、効果は大きい。
精密に調整しなければならないという事をより明確に理解できる場を提供できるのは良いと思う。
 また、反応する構造を理解しないとトラブルになるので、どういった場合に反応するということを知る必要がある。
・時間内で実施はできるのか。
→50分、ロスタイム入れて45分と考えると大丈夫と思う。

<成果報告会>
・毎年、事業報告とした成果報告会を開催している。別途、日程調整を行わず、当日成果報告会を開催する。完全自動運転についての基調講演を行う。何かご意見があればお願いしたい。 →特になし、承認OK。
<自動運転の今後について>
・最終的に成果物として冊子を作成する。成果物には小木津先生と井上委員が作成したものと、今回の実証講座で使用するテキストと資料を反映し、専業者向けに作成する。
→今回の日産自動車、トヨタ自動車の資料を反映するのか。
→基本的には日産自動車をメインに考えている。
→専用スキャンツールと汎用スキャンツールの部分があればより良いと思う。
→トヨタ自動車は実習のみで座学を設けていない。
→実証講座用に作った資料を参考として入れると良いと思う。
→実証講座を進める中で補完した方が良いと感じた場合、成果物に追加のテキスト・資料等を盛り込むことは可能なのか、
→最終的に専業者へのためになる内容になるのであれば、テキスト・資料等の追加は可能である。

3.事務連絡 
・成果報告会:11月24日(金)15:00~17:05
・実施委員会会議:11月24日(金)17:30~19:30(予定)

4.その他
・次回会議は12月5日(火)15:00~17:00でお願いします。

本日はお忙しい中ありがとうございました。11月24日の実証講座成功に向けてご協力お願いいたします。との言葉で会議散会となった。

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