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平成29年度事業概要

◆ワーキンググループ 沖縄

九州・沖縄地域【沖縄】WG(第1回)

開催日時/平成29年7月9日(日) ・18:00~21:00(2h)
場所/宮古島マリンターミナル 会議室

第1回沖縄
出席者

➀委員
金城 透、新城浩司、高橋 功、仲井間勝也、中農 海、 中農一也、永城孝記、力丸 進
(計8名)
(参加者合計8名)

議題等

会議の目的、次第、内容等を記載(必要に応じて別紙等で補足)

【会議目的】
・平成29年度事業概要の説明と沖縄県での実証講座の取組み内容を周知することを目的とした会議を開催した。

【次第】
日 時:平成29年7月9日(日)18:00~21:00
会 場:宮古島マリンターミナル 会議室

1.開 会
2.プロジェクト代表挨拶
3.議 事
(1)研究開発事業概要
①事業概要・事業計画説明
②沖縄スケジュール確認
(2)検討事項
①実証講座開催について
②パンフレット配布及び受講者確保について​
4.連絡事項
・会議開催日時
①第2回沖縄WG予定(7月13日(木)17:00~19:00)
  ②第3回沖縄WG予定(7月17日(月)17:00~19:00)
③実施委員会 7月22日(土)17:30~19:30
(実証講座が終わり次第)
 ・沖縄実証講座 基礎偏7月15日(土)9:00~16:30 
  応用偏7月22日(土)9:30~17:00
5.その他

<配布資料>
・平成29年度事業計画書
・沖縄県実証講座パンフレット
・2017沖縄スケジュール

【内容】
以下、次第に沿って会議が進められ、意見交換が行われた。
1.開 会・・・
 これより、第1回沖縄WGの会議を始めますとの言葉で会議開催となった。

2.プロジェクト代表挨拶・・・
学校法人誠和学院中農理事長より、本日はお忙しい中会議出席をいただきまして誠にありがとうございます。本日の会議は、本年度実施する事業概要と沖縄での実証講座の取組みについて、委員の皆様にご理解をいただくことを目的としています。忌憚のないご意見をお願いします。との挨拶が行われた。

3.議  事・・・
(1)研究開発事業概要
①事業概要・事業計画説明が以下のように行われた
(配布資料:平成29年度事業計画書参照)
・実施体制のイメージ図をもとに、産学官の連携体制により、本事業の取組むとの説明が行われた。
・平成27~28年で福島、兵庫、長崎、沖縄といった地域の特色を活かした教育プログラムを開発し、実証講座を実施した。
本年度は、沖縄県と福島県の自動車整備振興会との共催で本事業の実証講座を実施し、これまでに開発した教育プログラムをブラッシュアップしたものを最終的に提出する。また、新しく自動運転の実証講座を兵庫県で実施する予定である。 現役の整備士の方々たち向けに、新しい技術についていけるよう学び直しという位置づけでこの実証講座を行う。
・本事業の取組みに対して成果物を活用したものを全国の自動車整備振興会へのアンケート調査を行っている。
・事業実施に伴う成果物は、基礎編と応用編の2点があり、平成28年度までに開発した成果物のシラバス・コマシラバス、授業シート、授業カルテ、履修判定試験を含むテキストの内容は、ほぼ完成に近い形にはなっているが、課題は残っている。
その課題を改善・実施して精査をし、最終年度となる本年度で完成版とする。
<平成28年度からの課題の改善点について>
【課題1】技術的な個人差を埋める。
→基礎編と応用編を設け対応。
【課題】時間的な問題解決が必要。
→1コマ60分では厳しいという声を反映し、同じ内容でテキストをこなすだけにはならないようにする。アクティブラーニングを取入れ90分とした。
【課題3】委託事業後の継続性の必要性
→今回のように自動車整備振興会等と共催で、開発した成果物を活用して行うことを考えている。福島では「基礎編」講座で福島県自動車整備振興会に講師をお願いする。
・今年は、次世代自動車としての取組みとして、新たな情報への対応として、話題がある自動運転に関するプログラム開発を行う。LV1~4の設定があるが、実際には、各メーカーはLV1~2の段階を作っている状況である。群馬大学の協力を仰ぎ、実証講座は兵庫県(本校)で実施。
・年内に全ての実証講座を終了させて、最終まとめに時間を掛ける進め方をしている。

②沖縄スケジュール確認(配布資料:2017沖縄スケジュール参照)
・配布資料をもとに、沖縄WG会議開催日程、および実証講座開催日程・スケジュール、実施委員会会議等の説明が行われた。

(2)検討事項
①実証講座について
・沖縄と福島の自動車整備振興会との共催で「次世代自動車」の実証講座を実施。自動運転プログラムを兵庫で実施。
沖縄県では、主催は日本工科大学校、共催で沖縄県自動車整備振興会、協力として各団体となっている。
・テキスト開発、講師派遣、運営協力等を専門学校で行う。
・教育プログラム開発について、1コマ90分で行う。
・基礎編と応用編の「受付~講座終了まで」と各コマの担当講師、講座内容(実習の実車手配確認等を含む)、履修判定試験の説明が行われた。応用編の実施日は、講習の終了日のため基礎編よりも開始時間が遅い。
・対象者:自動車整備士。
・期間:2日間(基礎編:6時間、応用編:7.5時間)。
・今年は、次世代自動車としての取組みに、新たな情報への対応として、話題がある自動運転に関するプログラム開発を行う。レベル1~4の設定があるが、実際には、各メーカーはレベル1~2の段階を作っている状況である。群馬大学の協力を仰ぎ、実証講座は兵庫県(本校)で実施。
【質疑応答】
・この講座に自動運転を盛り込んではどうか。
→本年度取組み始めたばかりで、現時点ではテキストを作る段階には入っていない状況である。最終的にはテキストに盛り込む方向だが、講座としては分けて実施する。
・バッテリーについての問い合わせが多いので、その部分でも受講者には理解してもらいたい。 ・来年度以降も続くのか。
→本年度で終了となり、その後は、関係団体を中心に開発したテキスト等を活用して普及してもらう方向である。

②パンフレット配布及び受講者確保について
(配布資料:沖縄県実証講座パンフレット、2017沖縄スケジュール参照)
・現在の受講者数を教えてほしい。
→正式な数の連絡はきていないが、「基礎編」・「応用編」ともに各講座20名を想定しているが、現在のところ、各20名以上の申込みが来ているとのことであった。第2回沖縄WG会議で発表をする。
→各地域の支部との交流を深めて募集をする方が受講者は集まると思う。講座実施後の参加の話が来ないような方法を考えると、より一層集まると思う。
→沖縄は地域性もあるが、横のつながりが強いため、最終的には個人の連絡網により広がっていく。
・何故、土曜日に実証講座を行うのか。他の曜日での開催は検討しなかったのか。
→昨年度の反省から開催曜日を決定した。平日が良いという意見の中を重視した上で自動車業界は土曜日も出勤していることもあり、土曜日に決定した。

4.連絡事項
・会議開催日時
①第2回沖縄WG予定(7月13日(木)17:00~19:00)
②第3回沖縄WG予定(7月17日(月)17:00~19:00)
③実施委員会 7月22日(土)17:30~19:30
(実証講座が終わり次第)
・沖縄実証講座 基礎偏7月15日(土)9:00~16:30 
  応用偏7月22日(土)9:00~17:00

5.その他
 ・特になし

本日はお忙しい中ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。との言葉で会議散会となった。

九州・沖縄地域【沖縄】WG(第2回)

開催日時/平成29年7月13日(木) ・17:00~19:00(2h)
場所/一般社団法人沖縄県自動車整備振興会 会議室

第2回沖縄
出席者

➀委員
新城浩司、高橋 誠、中農 海、中農一也、永城孝記、 力丸 進
(計6名)
(参加者合計6名)

議題等 会議の目的、次第、内容等を記載(必要に応じて別紙等で補足)

【会議目的】
・平成29年度事業概要の説明と実証講座の応募状況と準備からその役割等の確認を目的とした会議を開催した。

【次第】
日 時:平成29年7月13日(木)17:00~19:00
会 場:一般社団法人沖縄県自動車整備振興会 会議室

1.開 会
2.プロジェクト代表挨拶
3.議 事
(1)研究開発事業概要
 ・事業概要・事業計画説明
(2)実証講座実施に伴う検討事項
①パンフレット配布及び受講者応募状況について
②事前準備と役割について
 ・車輌搬入時間と準備時間
 ・実施委員会(評価・検証委員会)による実証講座評価アンケート 等
③2日間の昼食について
④7月15日の講座タイムスケジュールについて
4.事務連絡
(1)次回沖縄WGの日程確認
 ・第3回沖縄WG会議(7月17日(月)17:00~19:00)
 ・沖縄実証講座 基礎偏(7月15日(土)9:00~16:30) 
  応用偏(7月22日(土)9:00~17:00)
・実施委員会会議(7月22日(土)17:30~19:30(実証講座終了後開催))
5.その他

<配布資料>
・平成29年度事業計画書
・沖縄県実証講座パンフレット
・2017沖縄スケジュール

【内容】
以下、次第に沿って会議が進められ、意見交換が行われた。
1.開 会・・・
 これより、第2回沖縄WGの会議を始めますとの言葉で会議開催となった。v
2.プロジェクト代表挨拶・・・
学校法人誠和学院中農理事長より、沖縄県自動車整備振興会様のご協力により、実証講座の参加者が36名多く集まった。次世代自動車への関心が高い現れでもある。との挨拶が行われた。

②事前準備と役割について
・車輌搬入時間と準備時間等についての確認が行われた。
・リーフ、小型モビリティ等の充電ができればお願いしたい。小型モビリティは200Vの電源が必要であるが大丈夫か。
→セキュリティの関係で200Vは無い。
→200Vが使えるところがあれば紹介願いたい。
→紹介先を連絡する(沖縄県自動車整備振興会 担当)。
・実習部分は前日可能な限り準備させていただく。教室については当日に準備し、実証講座終了後の片づけは18:00頃になるが大丈夫か。
→大丈夫である。

③2日間の昼食について
・昼食については、近くの弁当屋を利用する。数量等は追って決定する。

④7月15日の講座タイムスケジュールについての説明が行われた(配布資料:沖縄県実証講座パンフレット参照)。
・基礎編と応用編の「受付~講座終了まで」と各コマの担当講師、講座内容(実習の実車手配確認等を含む)、履修判定試験の説明が行われた。応用編の実施日は、講習の終了日のため基礎編よりも開始時間が遅い。
4.事務連絡
(1)沖縄WGの日程等の確認が以下の通り行われた。
・第3回沖縄WG会議(7月17日(月)17:00~19:00)
・沖縄実証講座:基礎偏(7月15日(土)9:00~16:30)、応用偏(7月22日(土)9:00~17:00)
・第1回実施委員会会議(7月22日(土)17:30~19:30(実証講座終了後開催))

5.その他
・実施委員会(評価・検証委員会)による実証講座評価アンケートを実施する。
実施内容は、講座見学に来た実施委員による講座評価をアンケート形式で行う。との説明が行われた。

本日はお忙しい中ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。との言葉で会議散会となった。

九州・沖縄地域【沖縄】WG(第3回)

開催日時/平成29年7月17日(月) ・17:00~19:00(2h)
場所/琉球日産自動車株式会社 会議室

第三回沖縄
出席者

➀委員
新垣 等、新城浩司、仲井間勝也、中農 海、中農一也、 仲程智武、永城孝記、野原繁人、力丸 進
(計9名)
(参加者合計9名)

議題等

会議の目的、次第、内容等を記載(必要に応じて別紙等で補足)

【会議目的】
・7月15日(土)の実証講座基礎編実施報告と22日(土)実証講座応用編の実証講座応募状況、準備からその役割等の確認を目的とした会議を開催した。

【次第】
日 時:平成29年7月17日(月)17:00~19:00
会 場:琉球日産自動車株式会社 会議室

1.開 会
2.プロジェクト代表挨拶
3.議  事
(1)7月15日(土)実証講座基礎編の実施報告
①参加人数
②講座内容
③確認テストの状況 等
(2)実証講座実施に伴う検討事項
①パンフレット配布及び受講者応募状況について
②事前準備と役割について
 ・車輌搬入時間と準備時間
 ・試走場所について
 ・実施委員会(評価・検証委員会)による実証講座評価アンケート 等
③7月22日(土)昼食について
④7月22日の講座タイムスケジュールについて
4.事務連絡
(1)次回沖縄WGの日程確認
①沖縄実証講座 基礎偏(7月15日(土)9:00~16:30)  
応用偏(7月22日(土)9:00~17:00)
②実施委員会会議(7月22日(土)17:30~19:30
(実証講座終了後開催))
(2)その他

<配布資料>
・平成29年度事業計画書
・沖縄県実証講座パンフレット
・2017沖縄スケジュール
・7月15日(土)実証講座基礎編の実施報告

【内容】
以下、次第に沿って会議が進められ、意見交換が行われた。
1.開 会・・・
 これより第3回沖縄WGの会議を開催します。との言葉で会議が開催された。

2.プロジェクト代表挨拶・・・
学校法人誠和学院中農理事長より、皆様のご協力により先週の土曜日は「基礎編」実証講座が無事終わりました。
今週の土曜日は「応用編」実証講座になりますが、本日の会議は、主にメインの日産自動車様の分野について確認事項等を行います。引き続きご協力をお願いします。との挨拶が行われた。

3.議 事・・・
<本事業の確認>
・次世代自動車をメンテナンスする人材不足を担う教育プログラム開発を行う。
・平成28年度の3つ課題の改善(レベル差の問題:基礎編と応用編の開発で対応、指導時間:同じ内容のものを1コマ60分から90分にして対応、継続性:自動車整備振興会と共同で実施する)をして本年度実施する(2地域:沖縄県と福島県で実施)。
・目指すべき人材像:自動車分野において、我が国の環境・エネルギー分野での中核的な人材として次世代自動車の整備士を養成することを目指す。
・実施体制の説明・確認が行われた。
・新たに自動運転の教育プログラムの開発(兵庫県で実施)。
・応用編の7月22日(土)実証講座後に実施委員会を開催する。福島県も9月に同様に行う。案内は後日連絡する。
・「応用編」は次世代自動車技術の周辺技術の内容となる。
・実証講座の最後に理解度テストとして履修判定試験の実施。
・参加者のキャリア転換に活かす。
・成果物「基礎編」と「応用編」の教材の改善を本年度行い、完成へ向ける。 等

(1)7月15日(土)実証講座基礎編の実施報告
①参加人数:32名申込み、30名参加(2名欠席)
②講座内容:配布資料「実証講座チラシ」に沿って説明が行われた。講座は定刻通りに終了した。
③確認テストの状況:現在、採点中である。
検討・改善部分は特には無かったが、天気の対策は必要と考える。
(2)実証講座実施に伴う検討事項
①パンフレット配布及び受講者応募状況について
<受講者数について>
・22日(土)の参加者は38名の申し込みがあった。
【意見交換】
・「基礎編」よりも受講者が多いので相談したい。計画時は20名を予定していたが、予想を上回る申込み数のため、実習の部分が懸念される。
→2班は可能か。
→実車の説明が必要なため講師の問題がある。
→受講申込み数からすると全部座学に変更してもよいと思うが、変更は可能か。
→変更はしない、実務的な内容でもあるため、実車を見ることは必要である。
→三菱自動車のアウトランダー実習と日産自動車のEV-E-POWER実習の2班に分けて実施するのはどうか。v →時間配分が難しい状況であるため、今回は技術的な部分が参加者には必要なため、実車の乗車は止めてもよい。 →座学の配分を考える必要がある。
→何を意味するのかの理解が必要なため、座学前半・実習後半とした方がよい。
→座学約1時間、実習約30分してはどうか。
→全体的に巻くことになる恐れがあるため、講師と時間配分の調整が必要である。
→三菱自動車さんの時間配分を聞いて調整する。
→座学の時間帯にアウトランダーとE-POWERを入れ替えるので注意する。

<1コマ担当講師より>
・世界的な動向と国内動向から話をしていく方向で考えている。
必要性は分かるが、手の付け方が分からないという声がある。今回の実証講座はその入口として、触り易くハードルを高く設けない方が良いと考えている。
次世代自動車の取り扱いについて、ディーラーは「取り組まなければならない」と言っているが、量販店は「ディーラーから教えてもらえればやる」といった姿勢の問題がある。
将来を見据えると、このような考え方を見直していく必要があることを伝えようと思う。
→今後、整備士が海外で活躍する場があるはずである。
→電気自動車を買ったが、整備ができない。代車が来て時間が掛かった残念であるといった悪いイメージが出る可能性がある。良いイメージを作ることが大事であるため、整備士業界も考えて行く必要がある。

<7コマ担当講師より>
・今回の実証講座に小型モビリティの時間配分が昨年は60分であったが、今年は30分となっている、時間はそれで良いのか。
→受講者の声も反映して、すぐにでも使える実務内容を充実させたため時間短縮とした。
ただ、市販されている自動車情報の一環として必要と考えて盛り込んでいる。その他、カーシェアリング等も入る内容となっている。実習において実車と小型モビリティに乗ってもらえる時間を考えている。
・各コマの内容の説明と担当講師に内容と時間配分の確認が行われた(配布資料:沖縄県証講座パンフレット参照)。

<E-POWER講義資料について>
・今回の実証講座で使用したテキストは、今後、教材として使用するが大丈夫か。
→メーカーに確認・交渉をしてみるが、今回、用意したものは、基本的にはパワーポイント等で写すことは問題ないが、印刷物として渡すことはNGである。
②事前準備と役割について
 日本工科大学校の講座運営委員と沖縄県自動車整備振興会とで講座準備を行う。
・車輌搬入時間と準備時間の確認が行われた。
<試走場所について>
・検査場を考えているが大丈夫か。
→アスファルトが一部めくれて通れない箇所があるが、カート程度は大丈夫である。自動車は難しいかもしれない。
→可能な限り、事故が起こることがないように実施する。

<実施委員会(評価・検証委員会)による実証講座評価アンケート 等>
・実証講座の評価・検証を実施委員会委員より行うが、沖縄WG委員の方もお願いしたい。講師の方は自分以外の部分について評価に参加していただきたい。評価についてはアンケート様式を作成している。
・本事業で開発したテキストを企業教育において教材となるのかを評価していただきたい。

③22日(土)昼食について
・数量等の確認が行われた。
④7月22日の講座タイムスケジュールについて、配布資料:沖縄県実証講座パンフレットに沿って説明が行われた。
・特に意見無し

4.事務連絡
(1)次回沖縄WGの日程確認
①沖縄実証講座 基礎偏(7月15日(土)9:00~16:30)済
応用偏(7月22日(土)9:00~17:00)
②第1回実施委員会会議(7月22日(土)17:30~19:30
(実証講座終了後開催))

(2)その他
 実証講座終了後には成果報告会を実施するので、日程のご都合が合えばご出席ください。日程については追って事務局より連絡をします。

本日はお忙しい中ありがとうございました。22日の実証講座はよろしくお願いします。との言葉で会議散会となった。

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